小論文・面接
指導方針
医学部の入試では、小論文や面接のように、学科の先生でなく、医師がみる部分のウエイトが大変高くなっています。 これは、医師になる上で人間性や協調性が重要視されているからです。
小論文の訓練は難しい事ではなく、究極的には一定の型を身につけることにつきます。その為には、 まずは「書く」という作業を日常化し、自分の周りで起きている様々な事柄に関心を持ち、問題意識を持つ必要があります。 医学に関わる問題から社会問題に至るまで、教養を深めながら「考え、書く」中で、思考のルールやその表現の形式を獲得していただきます。
医学部面接の目的は、「学力は充分であると判断された受験者が、医師として求められる資質を備えているか」「各大学への入学志向が強いか」という点に絞られます。 高いコミュニケーション能力を養い、面接官に強くアピールするにはトレーニングが必要です。個人面接はもちろん、 特色あるグループ面接に対しても現場を再現し、きめ細かい指導を行って合格へと導きます。
古文
指導方針
国公立理系受験生は、学習すべき科目が多く、センター古文対策に多くの時間を割くことができないのが現実です。しかし、だからと言って、センター古文の学習をおろそかにする訳にもいきません。そこで、「効率よく学ぶ」ことが、センター古文対策にはとても重要になってきます。具体的には、
前期 基礎力を充実させる
ここでは、基礎を充実させます。しかし、何の目的意識もなく、文法や単語を詰め込んでも意味はありませんし、ただただ古文を訳していても読解力は身につきません。そこでこの時期には以下を中心に学習します。
① どのような知識が必要になるかを理解した上で、その知識を身につける
② 文章を読解し内容を理解するにはどうすればよいかを、きちんと理解した上で、読解の基礎を身につける
夏期 インプットからアウトプットへ
前期に手に入れた様々な知識も、設問を解くのに利用できなければ、無駄な知識になってしまいます。そこで、この時期は、前期よりやや難易度の高い文章を使って、知識のアウトプットを行います。
後期 実戦力を付ける
ここでは、いままでの学習を踏まえ、センター試験模擬問題の演習を行い、実戦的な力を身につけます。一題一題を確実に解くことで自分の弱点を見つけ、それを克服する方法を学びます。
講師紹介
宮下 良子
九州大学大学院
人間環境研究科
博士後期課程終了
高崎 博美
早稲田大学大学院
心理学研究科卒
心理カウンセラー
真山 美雪
ビジヨンテツク
代表取締役
元国際線客室乗務員
鷹左右 紀子
東北大学農学部卒業
国学院大学大学院
文学研究科修了